1歳児にははらぺこあおむし、3歳児には?年齢別の絵本の選び方、知ってる?

絵本を子供にプレゼントする際に最も悩むのが、
 
どんな絵本を選べばよいかということではないでしょうか。
 

国内で現在出版されている児童書は約3万冊と言われ、
 
絵本をだけでも7,500冊を超えます。
 

更には毎年5000冊弱の児童書、
 
2000冊以上の絵本が出版されています。
 
 

年齢別 絵本 選び方
 

 
ここ数年児童書や絵本のコーナーが縮小される書店も増える中で、
 
一部お大手の書店や、絵本や児童書の専門店では多くの本で
 
溢れるといったような二極化が起こっている状況です。

 

そんな状況で、少しでも子供にとってよい絵本との
 
出会いの機会を与えてあげたい、そんな人に向けて、
 

今回は年齢別の絵本の選び方についてお伝えしたいと思います。

 

全国図書館ランキングによると、特に人気のある絵本の上位は
 
全てがいわゆる名作と言われる、
 

長年にわたり愛されている本が占めています。
 
 

図書館人気ランキング

 
 
年齢別 絵本 選び方
 
 

自分が子供の頃にも読んだことのある絵本というのも
 
ひとつの絵本を選ぶ際の基準になります。

 

現在出版されている絵本の数と、1年に新たに刊行される
 
絵本の数とのアンマッチングは、支持の低い絵本は

 
重版がなされず残れないということです。
 

そのような厳しい絵本業界で長年にわたって
 
読み続けられているということには必ず何かしらの意味があると思います。

 
次に各年齢層に合わせた絵本の選び方のポイントについてまとめてきます。

 
 

0~1歳児

 
 
絵本と初めて出会うのがこの頃だと思います。
 

この頃の子どもはやっと自分の世界が広がり始めたばかりで、
 
まだまだ落ち着いて絵本の世界がに入ることが難しい年齢です。
 

言わば本格的に絵本に親しむための準備期間と言ってもいいでしょう。
 
なのでストーリー性というよりはむしろ、
 
親子との対話を一緒に楽しむことができる絵本を選ぶと良いと思います。
 

はっきりとした色使いのものなど、
 
芸術性の高い作品を選ぶとこの年齢の子どもも興味を示しやすいと思います。
 
 

 
 

 

 

1~2歳児

 
 
少しずつ読み手の声に耳を傾けることができるように
 
なってくるの子がこの頃のです。

 

とはいえ、まだまだ一冊の絵本に向けるために
 
必要な集中力はないので、できるだけコンパクトにまとまった

 

ストーリーの絵本を選ぶと良いでしょう。
 

まだまだはっきりとした色合いの絵本を好みます。
 

 
 

3~4歳児

 
 
更に興味の対象が広がる時期です。
 
情緒や感受性も豊かになってくるので、少しだけスパイスのきいた
 
怖いオバケの絵本を好むのもこの時期です。

 

すこしずつストーリーの予測がついてくる時期でもあるので、
 
大きなかぶなど、次はどうなるんだろうと
 
ワクワクするような絵本を好んだりもします。

 

最も絵本の世界への広がりが強まる時期なので、
 
できるだけ偏らず様々なジャンルの絵本と触れることが
 
望ましい時期でもあります。

 


 
 

 
 

 

 

5~6歳

少しずつ字が読めるようになってきます。
 
今までは大人に読んでもらうことばかりだった絵本が
 

自分で読むことができるようになり、
 
子どもたちの喜びもひとしおです。

 

ただし、自分で読むことができるようになってきた我が
 
子を見て、もっともっと上手に読めるようにと、

 

絵本を与えてどんどん絵本を与えて自分で
 
読ませることには注意が必要です。

 
絵本を読むための読解力はまだまだ未熟なので、
 
どうしても字を追ってしまい、絵を見る余裕はありません。
 

したがって絵本と子どもの想像力によってが作り出される
 
世界はどうしても狭くなってしまいます。

 
自分で読んで文字に慣れさせつつ、まだまだたくさんの絵本を読んであげてください。
 
 

 
 

 
 

 
 

3歳以上になればどんな絵本でも
比較的楽しめるようになってくるので、

選択する絵本の幅が一気に広がってきます。
 

ジャンルが偏らないように、
絵本の定期購読を上手に利用しながら、
 
書店に足を運んで自分の手にとって選ぶと良いと思います。
 
 

年齢別 絵本 選び方

 
 

忙しい日常で書店に足を運ぶのはとても難しいかもしれませんが、
 
親子で一緒に絵本を選ぶ時間もとても楽しい思い出になると思います。
 
 

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