苦手意識を持たせない!赤ちゃんから無理なく数字と触れ合える 数の絵本

「いくつですか?」「みっちゅー」なんていう
 
大人と子どものやり取りはよく聞かれますよね。
 

不器用に3を作る小さな手はなんとも可愛らしく、
 
思わず微笑んでしまいます。
 

 

2歳くらいになると、年を聞かれて答えることが
できる子どもが増えてきます。

 
 

指先も少しずつ器用に動くようになり、
 
2つ、3つと指で表現できるようにもなってきます。
 

お風呂に入って「10まで数えてから出ようか?」

などというやり取りから、
 
10まで数えることができるようになってくる子ども増えてきます。

 
 
赤ちゃん 絵本 数字

 

 
またはらぺこあおむしなどを読んで、
 
「げつようびはりんごをひとつたべました」
 
などと無意識に数えることができる子もいるでしょう。
 

 

子どもが数の概念を正確に把握することができるようになるのは、
 
個人差があるものの4歳から5歳半以降だと言われています。
 

 

それ以前の子どもにとって数というのはあくまでも

「音(言葉)」のひとつにすぎません。
 

 

1から10まで数えられるようになったからといって、
 
単純にそれが数の認識になっているとは限らないのです。
 

 
むしろ理解していなくて当然といっても良いのです。

 
数えられる=数が理解できたと思い込んでいるのは大人の方なのです。

 

 
だからその年齢に達するまで何もしないで良いかというと、
 
やらないよりはやったほうが良いというのは確かなことです。
 

なので日常の生活の中で「数」というものと触れることで、
 
自然と数の概念を認識できるようになってくると思います。
 
 

期待をかけたお勉強よりの数遊びではなく、
生活の一部としての数遊びを取り入れてみてはいかがでしょうか。

 
 
赤ちゃん 絵本 数字
 
 

絵本の中にも数に関する絵本は多くあります。

 
先ほども言ったはらぺこあおむしなどは、
 
曜日と数の感覚がついてきます。
 
月曜スタートですが、月曜は1つ食べる、火曜は2つ、水曜は3つ。
 

少しずつ増えていくフルーツに、数と量の関係を
 
イメージしやすい絵本だと思います。
 

(金曜で5つまでしか数えられませんが。)
 

またはらぺこあおむしの優れたところは、ひとつ、ふたつ、みっつと
 
日本ならではの数え方にも触れることができるということです。

 

意外と1、2、3とひとつ、ふたつ、みっつが繋がらない子どもも多いので、
 
とても良い絵本だと思っています。

 

かずをかぞえよう!という絵本は、フランスの赤ちゃん用絵本で、
 
各ページに施されたデコボコのしかけにより、
 
数と量をイメージとして捉えやすいしかけになっています。
 
 

 
 
フランスの絵本が持つイメージ通りのデザイン性が優れた一冊です。
 

最初のうちは目的の通りに読まないかもしれませんが、
 
遊んでいるうちに自然と数字を数えられるようになってきます。

 

2歳、3歳のまだまだ小さいうちは、数を数える、
 
理解するということよりも、
 

数で遊ぶことでのちに数に対する
 
苦手意識を生まないようにすることができるのではないでしょうか。

 

無理にかずを理解させようとすることが逆に数に対する
 
苦手意識をすり込む結果にもなりかねません。
 
 

焦らずゆっくり、親子で楽しみながら数に触れることがよいと思います。
 
 

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