英語習得にめっちゃ効果的!英語の絵本の定番はコレ!

 
前回は言語の習得過程を軸に、
絵本の読み聞かせの効果についてお届けしました。
 

英語の絵本の読み聞かせって効果あるの?

 

2回目の今回は、英語を学び始めた方に
おすすめの絵本
をいくつか紹介したいと思います。

 
 

英語 絵本 定番

 
 

まずは日本語でもお馴染みの絵本から

 

英語圏の国で人気が高い絵本が
必ずしも日本でも人気があるかというと
、残念ながらそうではありません。

 
 
いくら英語圏で人気が高いからと言って読もうとしても、
英語の学習を始めたばかりのビギナーの方や、

前回挙げたような日本の英語教育に浸かってきた方には
なかなかハードルが高いものです。

 
 

絵本というのは非常に比喩的な表現をされていることが多く、
かつ子供に向けて書かれているものが大半なので、

日本の中高で英語を勉強してきた方であると
若干文脈を捉えきれなかったりします。

 
率直に言うならば、語彙の多い活字書よりも
絵本のほうがはるかに難しい
と言っても過言ではありません。

 
 
英語 絵本 読み聞かせ 効果

 
 

ではどのように英語の絵本を選べばよいのか。

 
 

それは至って簡単で、
日本語でも馴染みのある絵本の中から選べばよいのです。

 
 

日本語である程度内容を理解した上で、
原書の絵本に触れることで親近感が湧き
、取り組みやすくなります。

 
また第二言語習得という意味では、
この方法というのはとても有意義でもあるのです。

 
 

それは、母語を日本語とする私達にとって
あくまでも英語は第二言語であり、

日本語と英語との対比というのが、
言語理解にとって近道の方法であるのです。
(決して日本語訳ではありません。)

 
 
ここからは少し「文法」というものを少し忘れてください。

 
 

私たちが普段日本語を使うときに、
主語、述語、動詞などといった
文法を意識して会話をしていますか?
 
 
決してそんなことはないと思います。
 
 

意外と日本語ネイティブな私達も、
普段話している言葉というのは、文法度外視だったりします
 
 

そんなことはないと思われる方は、1度自分の会話を録音し、
文字に起こしてみると良いかもしれません。

 
その場はその場の空気で分かり合っているように思いますが、

案外文字にしてみると全く何を言っているかわからない
ということは珍しくはありません。
 
 

正しい文法を理解するのは、
聞く、話す、読むというステップを踏んだあとに
初めて取り組むべきことなのです。

 
 
いわば最終段階なのです。

 
 
今はとにかく聞くということに集中してください。

 
 
そのためにも、予め日本語に訳された馴染みある絵本を使って、
対比をするというかたちで

訳すことなく英語をそのまま耳を使って
頭に入れるようにしてください。

(しつこいようですが訳さないでください!)
 
 

おすすめの定番絵本

 
1.The Hungry Catapillar(はらぺこあおむし)

 

 
 
お馴染みのはらぺこあおむしです。

 
 

きっと絵本の1語1語を覚えている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

幼稚園児から大人まで一緒に楽しみながら取り組める
絵本の代表です。
 
ネイティブ読み聞かせ対象:年少

 
 
 

2.Goodnight Moon(おやすみなさいおつきさま)

 

 
 

知っている人、そうでない人がいるかもしれませんが、
アメリカでもとっても人気の絵本のひとつです。

 
語彙ははらぺこあおむしよりも少ないです。

おやすみ前の読み聞かせにもとってもおすすめの本ですので、
知らない方はまず日本語版から。
 

ネイティブの読み聞かせ対象:年少

 
 
 
3.Green Eggs And Ham

 

 
 

幼児用英語教材の代表的存在の
Dr.Seussの代表作のひとつです。

 

美しい英語の韻を踏んだ表現には圧倒されます。
 
ただし、日本人が内容を理解しようとすると
とても無理がある内容なので、

これは英語の音に慣れるという
立ち位置の絵本であると理解してください。
 

恐らく日本語訳不可能なので、日本語版がないのだと思います(笑)
 

ネイティブの読み聞かせレベル:年長。

 
 
 

4.Toad And Frog are Friends(ふたりはともだち)

 

 
 

少しずつ語彙も増えていった子供や、
語彙が十分な大人の方におすすめです。

 

この本の中の「おてがみ」という章が、
小学校の教科書に掲載されているので、

知っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

基本的にはガマくんとカエルくんのやりとりで
構成されているので理解しやすいと思います。
 

ネイティブの読み聞かせ対象:年長

 
 
 

5.The Giving Tree(おおきな木)

 

 
 

感動の名作としても
日本で馴染みある絵本のひとつです。

 

少年と1本の大きい木との
「愛」とは何かということを問いかける本です。
 

1章1章が対比で構成されているので理解しやすい内容ですが、

少し語彙が多いので、英語を聞くことに慣れてきた
初級者の方におすすめです。
 
ネイティブの読み聞かせ対象: 年長

 
 
 

6.Where The Wild Things Are(かいじゅうたちのいるところ)

 

 
 

以前映画化されたこともある有名なお話なので
知っている方も多いと思います。

 
ボリューム感もあり、語彙も多いですが、
内容を知っていれば最後まで十分楽しめます。

 
見た目が怖い怪獣が出てきたり、
ドキドキ、ハラハラしながら読み応えたっぷりの1冊です。
 
ネイティブの読み聞かせレベル:年長

 
 
 

目安としての読み聞かせ対象を書きましたが、

言い換えればその言葉に触れ始めて何年目かということを考えると、
結構なレベルであることがわかると思います。
 
 

焦らずゆっくりと楽しみながら
取り組んでいただけたらと思います。
 
 

次回は、どうやって読み聞かせをしたらよいか
ということをお伝えしたいと思います。

 
 

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