聞くだけで効果的って本当?!英語の絵本の読み聞かせって効果あるの?

 
子供にやらせたい習い事ランキング
常に上位に入っている子供の英語教育ですが、

なかなか思うように上達しないという現実に
直面している方も多いと思います。
 

 

毎週英会話スクールに通わせているし、
課題もきちんとやっているのに上達しないのは
なぜなのでしょうか。

 
 
英語 絵本 読み聞かせ 効果
 
 

答えは意外と簡単で、
英語が勉強するものになってしまっているからです。
 
 
更には週1回1時間のレッスンに対する
過剰な期待によるものです。

 
 
語学を習得するための勉強と言うのは
通常”study(勉強)”は使わず、
“learn(学ぶ)”を使います。
 

そして言語を習得する過程というのは、
 
実は英語であっても、私達の母語である日本語であっても同じだ

ということを

知っていただきたいと思います。
 
 

今回は3回のシリーズで、
絵本を使った英語のスキルアップということをテーマに
お届けしたいと思います。
 
 

第1回目の今回は、
語学習得の過程の上で重要なポイントでもある
読み聞かせの効果
についてお届けしたいと思います。
 
 

英語 絵本 読み聞かせ 効果
 
 

まず言語習得の過程を理解する

 
言語の習得の過程は
どんな言語であろうと同じであると言います。

 
 
子供が言葉を習得する過程を追って
説明していきたいと思います。

 
 
赤ちゃんの時、
子供は周りの人達が話しをしていることを
まずじっと聞いています

 
そこから少しずつ言葉を理解し

話すことはできないけれども、
問いかけに対して応えるようになります。

 

そして1語ずつ言葉を発することができるようになり、
音節ができ、そして
複雑な言語コミュニケーションが可能となります

 
 

5歳頃から今度は文字を覚え始め、
小学校に入る頃には簡単な話し言葉を文字で表現できるようなり、
 

小学校を卒業する頃には起承転結に合わせた文章を
構成することができるようになります。

 
 
ここで注目していただきたいのが、
人は4つの段階を踏んで言語を習得していっている
ということです。

 
 
1. 聞く(listen)
2. 話す(speak)
3. 読む(read)
4. 書く(write)

 
 
この順を踏んでいるのです。
 
 

しかし私達日本人は3→4→1→2という順序で
英語を習得しようとしています。

 
 

とにかく使い方はともかく英単語を覚え、
方程式を作るかのように文章を構成し、
 

テストのためにリスニングを強化しようと
音声課題を繰り返し聞く。

 
そして最後の話すという段階に行くまでに
燃料切れになり、

 
読む、書くはできるけれども、
英語が話せない
という
 
よくわからない状況に陥ってしまうのです。

 
 

この摩訶不思議な状況から脱するためにも、
もう一度言語習得の順序を踏まえた上で

“learn”してみませんか?

 
 

英語 絵本 読み聞かせ 効果

 
 

聞くという段階は最も大切なステップ

 
赤ちゃんはまず聞くことから言葉を覚えると話しましたが、
これは単にボキャブラリーを獲得するということのみならず、
 
その言語が持つイントネーションやアクセントといった
音の特徴を習得する
という意味も持ちます。

 
 

日本語は日本語の特徴、英語は英語の、
その他の言語は、その言語なりの特徴を

耳から獲得するのです。

 
 

そういう観点からみても、
耳を使って物語を理解するという「読み聞かせ」は、

聞き手(英語学習者)にとっては非常に意味があるのです。

 
 

次回は英語を学び始めた子どもだけではなく、
大人も楽しめる英語の定番絵本について

お届けしようと思います。

 
 

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