シンプルで小さな子にはぴったり♪フランスで生まれた大人気「ペネロペ」のしかけ絵本

しかけ絵本と聞くと

 

どうしてもダイナミックなポップアップ絵本を
思い浮かべがちですが、

 

ローバート・サブダの
『不思議の国のアリス』が発行されるまで、

 

しかけ絵本というと
窓を空けて中に隠れている何かを探してみたり、

 

タグを引っ張ってみたりと

 

とてもシンプルなものでした。

 

もちろんそれで十分で、

 

逆に小さな子どもでも
安心して楽しむことができました。

 

今流行っているような

 

複雑な仕掛けが施されているような
しかけ絵本ですと、

 

どうしても値段も
高価になってきてしまいます。

 

子どもに見せてあげたいけれど、
間違って引っ張ってしまったりして
壊しちゃったら…

 

なんてことを考えると
なかなか気軽に渡すこともできませんよね(笑)

 

逆に小さな子どもにとっては

 

情報量が多すぎて
仕掛けばかりに気が行ってしまい、

 

実は本来の絵本としての役割が
なされていなかったりします。

 

絵本の仕掛けは上手に作用すれば

 

子どもたちの絵本の世界をグッと広げてくれる
活性剤になりますが、

 

あまりに仕掛けが複雑すぎるものは
逆効果なのかもしれません。

 

そこで今回は、小さな子にぴったりな
しかけ絵本の中から

 

『ペネロペ』のシリーズをご紹介します。

 
 

とってもかわいらしい♪ペネロペの「しかけ絵本」

 
 

ペネロペはちょうど日本の「ノンタン」の
フランス版というと

 

ピンと来る方も多いのではないでしょうか。

 

くまのような、ねこのような、
いぬのような…。

 

でもコアラだって知ってましたか?

 

このペネロペですが

 

2003年に3~4歳の子ども向けに
フランスで出版された絵本です。

 

その後2005年から日本では
翻訳版が発売され。

 

2006年にはNHK教育テレビで
アニメ化されました。

 

その柔らかな絵に
日本でもファンが多いキャラクターのひとつです。

 

絵本は「おはなしえほん」、
「できるかなえほん」と

 

今回ピックアップする
「しかけえほん」の

 

つのシリーズで構成されています。

 

内容はまさに「ノンタン」と同様、
生活絵本に分類される絵本です。

 

日常のやくそくごとや、
生活について優しく書かれています。

 

ノンタンと違うのは、
ノンタンは調子に乗りすぎて失敗してしまい、

 

その失敗から学ぶ
というスタイルですが、

 

ペネロペはおっとりとしたキャラクターで、

 

どちらかと言うと
じっくり考えて行動するタイプです。

 

何かアクションを起こす前は
よく考えようという姿勢は国民性の違い(?)
なのでしょうか。

 

「なんでだろうね」という問いかけに対して
考えるという姿勢が全面に出た絵本です。

 

そのペネロペのしかけ絵本は
とてもかわいらしく、

 

基本的にはタブを引っ張ると
仕掛けが動くというものがメインです。

 

引っ張るだけだから大したことないんでしょ?
と思う方も多いかと思われますが、

 

この仕掛がまたキュートなんです!

 

形が変形したり、
何かが隠れていたり。

 

ワクワク、ドキドキすることまちがいなしです。

 

絵本専門通販サイト絵本ナビでは
仕掛けをバーチャルで試すことができます。

 

現在日本語版では
14冊のしかけ絵本が出版されており、

 

これからの季節ですと
春から幼稚園、保育園に入園される子供向けに

 

幼稚園での1日をテーマにした

 

『ペネロペ ようちえんへいく』

 

という1冊がおすすめです。

 
 

 
 

また1日の生活のリズムを付けていく
大切な時期には、『おやすみなさい、ペネロペ』、

 
 

 
 

日常のちょっとした決まり事を
理解してもらうには

 

『ドアをしめてね、ペネロペ』

 

などおすすめです。

 
 

 
 

こんな可愛らしいペネロペのしかけ絵本で、
親子で楽しみながら

 

生活を覚えていくというのも
良いかもしれませんね。

 

 

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