日本の伝統行事を絵本でつたえよう!”ひなまつり”おすすめ絵本はコレ!

3月3日は、雛祭りですね。
 

最近は小型になってきたといいますが、
雛祭りには雛人形。
 

ひな祭りの原型では、
 
お雛様は子どもの穢れを
代わりに払ってくれる
 
「人形(ひとがた)」として、
川に流されていたそうです。

 

今の子どもに説明しても、
「何で流すの?もったいない!かわいそう!」
 
と言いそうですね。
 

そんな雛祭りに子どもに読んであげたい絵本も
たくさんあります。
 

 

「ひなまつりにおひなさまをかざるわけ」

 

 

 

 
流しびなの由来となったお話を
丁寧に描いてあります。
 

昔の貧しい生活や、
木の枝とつるで作ったお人形を
大切にする妹など、
 

今の子どもたちは
びっくりするようなことが描かれています。
 

川に落ちた妹を
一生懸命看病するお兄ちゃん。
 
その兄妹愛に心打たれます。

 
もちろん創作ですが、
長い歴史の中には
 
「こんなお話もあったのかもしれないなあ」
と思わされます。
 
 

「もりのひなまつり」

 
 


 
 

年に数日しか顔を見ないお雛様。
 
普段は何をしているんだろう、
と気になったりしたことはありませんか?
 

ちょっとどこかへ
お散歩に行っていたりして、なんて。
 

このお話のお雛様は、
なんと、森のねずみたちに頼まれて、
 
森へ出かけて行ってしまうのです。

 
大きな森の中のお雛様!
なかなかシュールだと思いませんか?
 

森へ出かけたお雛様ですが、
 
やっぱり顔も衣装も
すっかり汚れてしまって、大変なことに。

 

そこで活躍するのがねずみばあさん。
 

お雛様やお内裏様の衣装が
丁寧に描かれていて、
 
そのお顔を見るのだけでも楽しい一冊です。

 

元が、「人形」を流す行事だっただけに、
底抜けに明るいお話ばかりではないのですが、
 
きれいな雛人形の由来や始まり、
その隠れた秘密(?)を
 

お子さんと一緒に絵本で
楽しんではいかがですか。
 
 
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