とにかくいろんな絵本との出会いを!4歳児におすすめの絵本ランキング

前回は3歳児向けの絵本をご紹介しました。
 

第2回の今回は4歳児向けの
絵本をご紹介します。
 

3歳よりもグッと情緒的な
安定も見せ始め、
 

悪魔と呼ばれていた3歳時は
いつの間にか天使と呼ばれるように。
 

そうです、とうとう「話せばわかる」
という時期に差し掛かってきました。

 

とはいえまだまだ4歳です。

 

この頃から自分でできる
こともグッと増え、

 

中には1人で上手にボタンを
上手に留め外しできるようになってきます。

 

また好みがはっきりと出てくる頃で、
食べ物の好き嫌いが出てくるのも

この時期です。

 

基本的な生活習慣を身につけることや、
好き嫌いをできるだけ少なくするように
 

絵本を活用するのも良いかもしれません。
 

絵本も少しずつボリュームの
あるものも最後まで聞くことが
 

できるようになってくるので、

 

よりストーリー性の高いものを
選び始めても良いでしょう。

 

他者の気持をくみとることが
少しずつできるようになってくる

 

この年齢は、

より絵本の世界に入ることができるので、
たくさんの絵本と出会えると良いと思います。
 

 

4歳児にオススメ絵本ランキング1位「いやいやえん」 (福音館創作童話シリーズ)

中川 李枝子 (著), 子どもの本研究会 (編集)
 
 


 

 

7編のショートストーリーで構成された絵本です。
 

保育園というリアルな世界から
ファンタジーの世界へ冒険をし、
 

また保育園へ戻ってくるという
タイトルからは想像しがたい

壮大なファンタジー作品です。
 

4歳の子どもに読み聞かせるには
文字の量が多く、読みても大変ですが、
 

驚くほどに子どもはその世界は
引き込まれてしまいます。

 

宮﨑駿氏が感銘を受けたという
ことでも有名な作品です。
 

大人もその世界に引き込まれてしまいます。
 

 

4歳児にオススメ2位「おやおや、おやさい」

石津ちひろ (著), 山村浩二 (イラスト)
 
 


 
 

お野菜のマラソン大会を描いた絵本です。
韻を踏んだ店舗の良いストーリーも楽しいです。
 

野菜ぎらいを直すには、まずはお野菜に
興味を持つことから。

 

たくさんの種類の野菜を
絵本で見たあとは、
 
スーパーで本物のお野菜を探してみて
はいかがでしょうか。
 

これ、どんなアジアンだろうね?
なんて会話からスタートするのも楽しいですね。
 
 

4歳児にオススメ3位「どこいったん」

ジョン・クラッセン (著), 長谷川義史 (翻訳)
 
 


 
 

強烈なインパクトの表紙のこの本ですが、
なんともゆるい関西弁で翻訳された

アメリカの絵本です。
 

読み聞かせには関西弁が必須(?)ですが、
なんともなんとも言いがたい内容です。
 

大人が読むと衝撃的なラストは
身震いしますが、

 

子どもが読むと意外な答えが返ってきます。

その答えがタイトルの「どこいったん」
なのかもしれません。

 

世界的に問題作と言われるこの作品ですが、
日本語訳のこの1冊は親子で
楽しめる本だと思います。
 

原語版も非常にシンプルなので、
読まれてみるとまた違う印象になると思います。
 

 

4歳児にオススメ4位「こんとあき」

林 明子 (著)
 
 


 

 

ちいさなあきと、相棒のこんの
ちょっとした旅のあれこれが
 

とても感慨深いお話です。

 

大人にとってはなんでもないことも、
子どもにとっては大きくて、

不安いっぱいなものです。
 

大丈夫、大丈夫。
 

この言葉の強さを感じられる
優しく、温かい1冊です。
 
 

4歳児にオススメ5位「どろんこハリー」

ジーン・ジオン (著), マーガレット・ブロイ・グレアム (イラスト), わたなべ しげお (翻訳)
 
 


 

 

お風呂嫌いのハリーのお話です。
 

お風呂嫌いというお子さんは、
そんなハリーと自分を重ねて

 

楽しめるのではないでしょうか。
 

お風呂が嫌でお家を飛び出して
しまったハリーの小さな冒険と、
 

その結末は子どもたちの
心をワクワクさせる1冊です。
 

絵が3色刷りなので絵本としては
決して色鮮やかではないのですが、
 

逆にその色味が「どろんこ」の
世界へと連れて行ってくれるのかもしれません。
 

 

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