思いやりの気持ちを育てよう♪5歳児におすすめ!絵本ランキング

シリーズ最終回の今回は
5歳児向けの絵本をご紹介します。

 
幼稚園、保育園では年長年齢に差し掛かる
この年令ではグッと精神的な成長も見られ、

いやいや泣いていた3歳の頃の
面影はもうどこにもありません。

 
そんな5歳児ですが、より他者との距離感を
自覚することができ、

 
他者を思いやる心が育ってきます。

 

自我を押さえる能力が増し、
おもちゃを貸してあげる、
 

順番を守るなどということが自発的に
理解した上でできるようになります。

 

この年齢は4歳児と同様物語絵本を
中心に読むと良いかもしれません。

 
4歳児の頃よりももっと深く物語の
内容を理解できるようになってくるので、
 

数を多くというよりはお気に入りの
1冊をじっくり読むこともよいです。

 
子どもの頃に好きだった絵本というのを
大人に聞くと多くはこの年齢層で
好んでいた絵本を上げるようです。
 

4歳児の頃に出てくる好みに沿った
絵本選びというのをするというのも良いです。
 

字も読むことができるよう
にはなってくる頃ですが、
 

まだまだ読み聞かせを中心に、
字を読むというのは遊びの一部
くらいにとどめておくことが良いでしょう。
 

 

5歳児向け絵本ランキング1位「ぞうのエルマー」

デビッド マッキー (著), David McKee (原著), きたむら さとし (翻訳)
 

 

 

 
自分と他者との違いが何となく
わかってくる年齢でもある5歳は、
 

人と違うということを恥ずかしいと感じるか、
それでもいいんだという価値観を育てる
大事なときでもあります。
 

パッチワーク柄のみんなとは違う
外見のぞうのエルマーは、
みんなと同じになりたくて悩みます。
 

自分は自分でいいんだという価値観が、

 
自己肯定感へつなげることができると
良いなと思う1冊です。
 
 

5歳児向け絵本ランキング2位「うんぴ・うんにょ・うんち・うんご―うんこのえほん」

村上 八千世 (著), せべ まさゆき (イラスト)
 
 


 
 

小学校入学を控えた年齢だからこそ
読んでもらいたい1冊です。
 

うんこは恥ずかしいものではなく、
生きていく上では大切なことである
 
ということを子どもの達に理解して
もらいたいという気持ちで選びました。
 

またうんちの状態で体の状態が
わかるということ、
 

好き嫌いをしてしまうと
こんなうんちが出てくるよ

 
ということも同時に教えてくれる1冊です。
 

 

5歳児向け絵本ランキング3位「けんかのきもち」

柴田 愛子 (著), 伊藤 秀男 (イラスト)
 

 

 

 
他者とのかかわり合いが深まる
年齢に差し掛かり、

 
どうしてもさけられないのが「けんか」です。
 

けんかをしたくてしたわけではないけれど、
素直になれず仲直りが上手にできない
というのもこの年齢です。
 

パパ、ママから仲直りを諭されてするのではなく、

 
自分の意志で「ごめんね」が言い合える
ようになって欲しいですね。
 

絵本としては少し可愛さが
欠けたイラストですが、
 

主人公の1人称で書かれている
ストーリーは、聞き手がその世界に
 
スムーズに入れる1冊です。
男の子向けの本です。
 
 

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