絵本の名作といえばやっぱりコレ!「かさじぞう」あらすじや楽しみ方

ずっと昔からある、名作絵本。

子供から孫へ、ずっと代々伝えていきたい、
そんな名作絵本をご紹介します。

 

 

「かさじぞう」 出版社 福音館書店

 
 

 
 

6人のおじぞうさまが恩返しをする日本の昔ばなし。

寒い年の瀬に笠をうりにいった
おじいさん。
 
 
売れなかった、帰り道
雪をかぶったおじぞうさんを
見かけます。

 
 

「あやぁ、むごいことだなぁ。
はだかで ゆき かぶって さぞ さむかろう」

 
 

と、じいさんは うりもののかさを
じゅんじゅんに…。

 
 
売れなかった笠を、そして
自分がかぶっていた笠までも
おじぞうさまにかぶらせてあげました。

 
 

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引用元:http://www.ehonnavi.net/ehon/64880/英日CD付2ヶ国語絵本かさじぞうTheMarchoftheJizo/

 
 

ほっとするような方言のはいった
昔ばなしの語り口調も心地いい。

 
 

何も持ち帰らず、帰ってきたおじいさん。
 

そのいきさつを聞いて
おばあさんがはなった言葉の愛の深さ。
 

紅色のほおのおじいさん、おばあさん。

 
 

「よういさ、よういさ、よういさな」

 
 
おじぞうさんが俵を運んでくるときのかけ声が
いつまでもあたたかい。
 
 

月明かりのなか、
おじぞうさんが連なって去っていくすがたを目にして、
 

手を合わせるおじいさんとおばあさん。

 
 
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引用元:http://www.ehonnavi.net/ehon/81460/(デジタル)かさじぞう/
 
 

ぼったんぼったんと
 

雪が降り積もっている風景が
目に浮かぶ
 
 

雪道をふみしめる音が聞こえてきそうな
趣のある素朴な画も見事です。
 

 

あたたかいやすらぎ、
やさしさとおもいやりが
じんわり伝わってくる日本のこころ。

 
 
いつの世も孫に伝えていきたい
昔っこ話です。
 

 
日本には道端などで身近におじぞうさんを
見ることが出来ます。

人々をまもり続けるおじぞうさん。
 
 

なぜか親しみを感じるのは子ども時代に
この物語、『かさじぞう』に
触れていたからだったのでしょうか…

 
 

子どものありのままの素直なピュアなこころに
まっすぐ届く不思議なお話。
 

くりかえし、くりかえし、
ページをのぞき込みたくなる。
 
 

そして大人になっても、話の筋は分かっているのに、
読むたびに感動してしまうのは

なぜなのでしょう。
 
 

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